2010年満開の庭・ヒマラヤンムスクとイザックぺレールが枯れた年

2010年の春は我家の庭にとっては、本当に辛い年でした。
庭のメインのポールズヒマラヤンムスクと、
大好きだったマダムイザックペレールが両方一緒に枯れてしまったからです。

その冬の剪定は確かにいつもの年よりかなり遅めでした。

でも、特にヒマラヤンムスクは、多少遅くても、多少切りすぎても、
しっかり成長してくれる強い丈夫な品種だと、高を括っていました。

↓なのに、4月に入って右下のロビンフッドが青々とした葉がでてきても、
ヒマラヤンムスクは全く芽が動かず、枝はどんどんしなびていくばかり・・・



↓そして他の薔薇たちは満開を迎えます。



↓ベンチの上のアーバーもその隣のアーチも、スッカスカ・・・
ラティスフェンスに誘引していたマダムイザックペレールも枯れたもんだから、
なおさら寂しい。



↑手前の薔薇はアルバーティン。これだけは元気一杯。



↑忘れちゃいけない、白木香も元気一杯でした。

↓メアリーローズと白のシャクヤク・ラテンドール
奥に見えているジュランビルは5月の開花の後、急に枯れてしまって、こちらは完全にカミキリの仕業でした。
(掘り上げた株が、食い尽くされてスカスカでした。)



↓ラテンドールのアップです。
これは新潟の亡くなった祖母が、株分けしてくれたもの。
もういっそのこと、全部シャクヤクでいいんじゃないかと思ったりして。



↓場所は変わって、車庫上の誘引です。まず最初に黄木香が咲いて



↓次にアンクルウォルターとアンジェラとラベンダードリームが咲きます。



↓そして最後にキング。
このキングが、年々綺麗になってきましたよ♪



↓奥がジュランビル、手前がプチモーツアルト。




→2011年満開の庭はこちら

2009年満開の庭

2009年夏に家の壁と屋根の塗り替えをしました。

家の周りに足場を組まなければならないということで
薔薇もだいぶ切らなくちゃ!と思ったのですが、結局ほとんど切らずに済みました。
色々決心したのに、いざフタを開けてみたら何ともなかったという間の抜けた話でした。



↑こちらの画像は私のお気に入り。



↑中央に小さく写っている
濃い紫のクレマチスはザ・プレジデント。



↑満開の黄木香。
すでにアンクルウォルターは、画像奥の部分のみ。
手前から誘引していた一本は風前の灯火状態です。



↑庭のスノーグース越しに、ベンチ側を見ています。
ヒマラヤンムスクとコンスタンスサプライが満開ですね。



↑ベンチ向かって右の足下には、まだ小さいローブリッター。



↑この年はじめて、アルバーティンをガーデンルーム屋根に誘引して咲かせました。



↑フランソワーズジュランビル



↑コンスタンスサプライと、奥はロビンフッド



↑赤はアルテッシモ



↑庭への入り口です。
左手のメアリーローズはまだ、つる仕立てではありません。
一番手前にはグラミスキャッスルがありました。
(どこへやったんでしょう??)
空中に誘引しているジュランビルも、この翌年の夏、枯れてしまいます。
どうやらカミキリの仕業のようでした。



→2010年満開の庭はこちら

2008年満開の庭・ガウディー風(?)パーゴラが登場

この前の年の冬、主人がガウディ風(本人談)パーゴラを制作してくれました。
私は塗り替えを頼んだだけだったんですけどね・・・

この年の夏に、外壁の塗り替えをすることになりました。

我家は平成5年12月築なので、
本当はもうとっくに終わらせていてもいい頃だったのに、
予算の都合でずっと先送りになっていたのです。
足場を組む邪魔になるので、つる薔薇もごっそり切ろうと決めていました。

庭仕事にも全然力が入らず、薔薇の勢いもかなり控えめになってしまっています。

手前のピンクの蔓はアルバーティン。



↓ベンチ脇のアーチも入れるとこんな感じ。



↓ピンクの薔薇はセプタードアイル、奥の赤はビサントネールドゥギヨー
紫のクレマチスはベノサバイオラシア、奥のピンクのつるはアンジェラ。



↓手前の薔薇はブラザーカドフィール
ベンチの上はヒマラヤンムスクと、ほんの少しのコンスタンスサプライ。



↓ヒマラヤンムスク



↓2階の手摺で咲くヒマラヤンムスク。ほんと、綺麗です。



↓ロビンフッドとアスチルベ。
まだ小さいですねえ



↓ローブリッター
こちらもまだ小さい。コロコロ可愛い花です。



↓いまいち、花の少なかった玄関先



↓アンクルウォルター ピンクはアンジェラ



↓庭への入り口。
生き残ったジュランビルがだいぶ大きくなりました。



↓春早く咲く白木香。だんだん大きくなって来た頃。



↓黄木香は綺麗だけど、壁が汚いですねえ。



→2009年満開の庭はこちら

2007年満開の庭・デルフィニウムと満開のヒマラヤンムスク

ベンチの上のアバーからはこぼれ落ちそうなヒマラヤンムスク。
完全に満開の頃よりもこれくらいが一番きれい^^
一緒に咲いているのはピエールドロンサールと、コンスタンスサプライが少し。
手前にはデルフィニュウム
・・調べたけれど品種名が分かりませんでした。
手前の薔薇は、アンとセプタードアイル



セプタードアイルは移植して2回目の春。
何だかちょっとひょろっとしている印象ですね。
もともと花枝の長いタイプの花ですが。

↓ユリオプスデージーが、この年はあまり咲いていません。
確か刈り込みが遅過ぎて花が間に合わなかったと思います。
同じ時期に全部をベストに持って来るのは、なかなかむずかしいですね.



↓ベンチ裏の階段から見ています。
ヒマラヤンムスクの裏側。
中央に見えている濃いピンクはロビンフッド。



↓手前はブラザーカドフィール
この頃はまだあったのね・・



↓手前の黄色の蔓はグラハムトーマス
サーモンピンクはアルバーティン、もう散りそうです。



↓移植して2回目の春のメアリーローズ。
まだ普通にブッシュ仕立てで、小さいです。
奥の白はシャクヤク、黄色はゴールデンセレブレーション。



↓中央のパーゴラは、この年まだ抜いてなかったんですね。
この辺をちょっと綺麗にしたいかな、と思い始めた頃です。
蔓は何とか生き延びたジュランビル。



↓正面のアンクルウォルターとアンジェラ。
びっくりするくらいゴージャスに咲いています。



↓離れてみています。
アンジェラが年々勢い良くなって来て、アンクルの向かって左の部分は、
だんだん少なくなっていってます。



↓玄関のジュランビル。
花数少なく、ちょっと不作な年。



門扉脇のクレマチスとプチモーツァル、下から伸びている鉢植えの蔓ばらは
ちょっと名前がわかりません・・。




→2008年満開の庭はこちら

2006年満開の庭・新しいスタート

この前の年の夏、仕事場としてガーデンルームを増築したため、
庭の面積が随分小さくなりました。
長く空き地や資材置き場だったお隣にも家が建ちました。
このころから撮影も「花壇」ごとというよリは、
「風景」を意識するようになっていきます。
(というか、そうせざるを得ないから・・ですが。)
↓黄色のパワー全開です。





↓うすピンクのヒマラヤンムスクと、紫のビオレットは同じ位の大きさなのに
色のトーンが飛びすぎていて、あまりよく似合わない気が・・。
が、ここにコンスタンスサプライが入ると、色と大きさに変化が生まれて、
3つがちゃんと調和してくれる・・と思うのですが、どうでしょうか。



↓こちらはまだ満開前の画像ですが、
奥のベンチからアーチにかけての枝の流れがよくわかりますね。



↓コンスタンスサプライとヒマラヤンムスクが可愛いでしょ?
ピエールドロンサールは向かって左に一輪だけ咲いています。わかるかな?



↓ロンサールはどこへ行ったの、というくらい小さくなってしまいました。
ガーデンルームが庭をババーンと占領しています。



↓通れる通路を作るために、こちらの花壇にあったセプタードアイルとグラミスキャッスルは、
別の場所へ移しました。
ピンクのつるはアルバーティン。
このパーゴラもこの冬邪魔になって抜いてしまいます。



↓右側に出っ張っているのが、ガーデンルームの壁です。
ジュランビルは根っこがガーデンルームの床の下に半分隠れてしまいました。
工事の都合でほぼ全ての枝を切り落としたのですが、
シュートが出て来てこの年細々と咲いてくれました。
白はシャクヤク、黄色いばらはゴールデンセレブレーション。
この向かって左にメアリーローズを移植しています。



↓アンクルウォルターは、この年から手前半分の株の勢いが無くなりました。
黄木香も、まだほんの一枝です。
奥の方ではアンクルとアンジェラが沢山咲いてきています。



↓玄関前のジュランビルは、こんな感じ。
まだ壁際に誘引していますね。



→2007年満開の庭はこちら

2005年満開の庭・庭作りのひとつのゴール

2005年の満開は私にとって、忘れられない年になりました。

というのも、この年の夏に仕事場を増築することになり、
庭の面積の半分近く(あくまで心象)を
潰してしまうことが決まっていたからです。

1998年から続けて来た庭作りでしたが
そんな事情から、ここをひとつのゴールにしようと決めました。



↑黄色いつるはグラハムトーマス。
オレンジはパットオースチン、その付近にはモリニューとブライススピリッツ
奥のラティスにはスノーグース。



↑黄色と白の薔薇でまとめたこのコーナーが、毎年なかなか上手くいかなくて、
やっとこの年自分なりに納得できた感じ^^
スノーグースは花付きが良過ぎて、意外と使い方が難しいと感じましたよ・・・

↓庭の入り口から見ています。
手前の白はシャクヤクのラテンドール。
新潟の実家から株分けしたもの。
手前のピンクのつるはフランソワーズジュランビル。



↓そのジュランビル越しに、ベンチの方向を見ています。
ベンチ上のアーバーにはポールズヒマラヤンムスク、ピエールドロンサール、コンスタンスサプライ。
お気に入りのワンシーンです.



↓そのピエールとヒマラヤンムスク。



↓壁に誘引したヒマラヤンムスクも随分立派になりました。
この場所への誘引は大変だったけれど、とても気に入っていたので残念。



↓ジュランビルとヒマラヤンムスクはベストパートナー



↓一番手前はブラザーカドフィールです。
大きくて綺麗だけど、茎が赤いのが私的にはマイナスですね・・・



↓この年LDは、あまり咲きませんでした。
ユリが邪魔ですね。まさかこんなに大きくなるとは!!



玄関前にはジュランビルをくるりと誘引しています。



↓アンクルウォルターも勢いがありますね。



→2006年満開の庭はこちら

2004年満開の庭・コンスタンスサプライとブルーエンジェル

ベンチ脇に作ったアーチも2年目を迎え
この年は一緒に誘引してあるクレマチス・ブルーエンジェルと、初めて一緒に開花しました。
中央に見えるロビンフッドが、まだ本当に小さい・・・
紫のヴィオレットも奥のラティスフェンスにほんの少しです。



↓私はこの3種類の組み合わせ
(ブルーエンジェル・コンスタンスサプライ・ヒマラヤンムスク)本当に大好きです。

コンスタンス→ヒマラヤンムスク→ブルーエンジェルの順で咲くので、
この3品種が揃うのはほんの数日、もちろん揃わない年もあるんですよ・・・

もっとアップで見たい所ですが、この年はちょうどいい画像がありません。



↓こちらは階段から薔薇越しに庭を見ている所。
コンスタンスサプライがもう終わりに近づいていますね。
誘引のためのワイヤーが見えて、ちょっと種明かしな気分。



↓ヒマラヤンムスクはまだ満開ではないのですが
これくらいの割合が丁度いいかな♪
コンスタンスサプライが散っています。



↓この辺にはピエールドロンサール。
この年は少し復活したかな?
ピエールは切花にしても花持ちがいいので、重宝しています。




↓手前左のサーモンピンクはアルバーティン
下で咲いているのはセプタードアイル
奥のピンクのつるはジュランビル、その下の白はスノーグースです。



↓グラハムトーマス



↓アンクルウォルターも、この年はまだ元気一杯ですね。




→2005年満開の庭はこちら

2003年満開の庭・どこまでも伸びるヒマラヤンムスク

この前の年位から、ポールズヒマラヤンムスクは左右に大きく誘引し、
他の薔薇と組み合わせて咲かせています。
株元はベンチの左。ピエールドロンサールの隣です。
↓2階の木製プランターからワイヤーを張って、大きな枝を支えています。
うっすらワイヤーが見えるかな?
壁にぴったり枝を添わせる誘引は、汚れが壁に残るので
マズいということに気がついて、工夫し始めた頃でしょうか?



↓上の画像の右側になります。
ピエールドロンサールはこの頃からだんだん少なくなっていきます。
ベンチ向かって右手の、ピンクのコロコロしたのはコンスタンスサプライ。
ベンチから繋げて、アーチを作った最初の年です。



↓コンスタンスサプライとヒマラヤンムスク。
ここにクレマチスのブルーエンジェルを誘引しています。
初めて誘引したこの年は開花時期が合わなくて、残念・・
(クレマチスの方が少し遅いです。)



↓赤いばらはLDブレイストウエイト
中央のジャーマンアイリスが豪華です。



↓マダムイザックペレールとクレマチスのベノサバイオラシア
イザックペレールは本当にいい香り!ぜひもう一度復活させたい・・
紫のクレマチスと良く似合います。



↓玄関の門柱に誘引したアンジェラとプチモーツァルト、
そしてクレマチスはジェニー



↓フランソワーズジュランビルを、ふわりと空中に誘引しています。
アンジェラも少しだけありますね^^



↓アンクルウォルター。
昨年よりも勢いが少し落ちているかな?




→2004年満開の庭はこちら

2002年満開の庭・絶好調のピエールドロンサール



↑メアリーローズ越しに、家の中から撮影しています。
この頃になると、さすがに誘引や世話が大変になって来て、
これ以上増やすまいと思い始めた時期です。



↑玄関前のアンヌボレインとバレリーナ。
バレリーナは既に今と同じくらいの大きさですね。
赤はアルテッシモ。

アンクルウォルターはこの頃が一番元気のいい時代かな。
右と左にそれぞれ1本ずつ植えて、誘引しています。
2011年現在は左半分が無くなっています。
黄木香はまだ正面には誘引していないのですね。



↓玄関ドアの横の壁。
誘引しているアンジェラは鉢植えでした。
ジュランビルの枝が、右上から一本きていますね。
同系色のパンジーと。



↓壁に誘引しているのはフランソワーズジュランビル
家の中ではお花見の宴会が続行中・・・



↓ピエールドロンサール絶好調ですね。
これは誘引が大変そう・・



↓ヒマラヤンムスクも混じっています。
一年で随分伸びました。



↓もう、薔薇だらけです。



↓ジギタリスの周りには、ジ・アレキサンドラローズ、ヘリテージ、グラハムトーマス



↓手前の宿根草やブルーボンネット、アルケミラモリスなど、薔薇以外の植物は
2001年の方が立派でしたね。
この年LDはあまり咲かなかったのかな・・




→2003年満開の庭はこちら

2001年満開の庭 ヒマラヤンムスク最初の春&ボーダー花壇真っ盛り

この年から、花壇に手作りパーゴラや、金属製のアーチが登場します。
ボーダー花壇を作ろうと、庭仕事にも気合いが入っています。

パーゴラは何だかちょっと、不格好ですが
この後自分なりに改造?工夫?していくことになりました。

庭オタクな日々を邁進していたころです。



↓アルケミラモリスや、ルピナスのブルーボンネットなど、
薔薇以外の植物が何とも良く茂っていてびっくり。
タネからしっかり苗を育てていたのですね。
赤はLDブレイストウェイト、ひらひらのピンクはアン(連続的に良く咲きます)
つる薔薇はマダムイザックペレール、
ジギタリスやアグロステンマ、アルケミラモリスも入っています。



↓ピエールドロンサール、随分大きくなりました。
左端に見えるのが、前の年植えたばかりのポールズヒマラヤンムスク
まだまだ小さいです。



↓我家は横浜の新興住宅街です。この頃は周りに家もまばらで、高架塔が真っ正面に見えてました。
エッフェル塔のようだ・・・と言ったとか、言わなかったとか・・
アーチに絡んでいるのはフランソワーズジュランビル



↓上の画像の反対側から見ています。
左にアーチがあって、ジュランビルはここから誘引しています。
小さいピンクの薔薇はメアリーローズ、2回目の春です。



↓真ん中の白いのはグラミスキャッスル、
奥にセプタードアイル、手前にブラザーカドフィール。



↓車庫上のアンクルウォルターも、随分大きくなりました。



↓相変わらず玄関前には一本だけの誘引。
玄関側にジュランビルはまだ植えていないのですね。



→2002年満開の庭はこちら

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プロフィール

miekogarden

Author:miekogarden
mieko (マツモトミエコ)

生まれは新潟のチューリプ農園。
現在は横浜で、子どもの絵画造形教室の先生をしています。

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